愛知県(協)、海外研修員の研修会を開催
6月14日(月)、赤帽愛知県軽自動車運送協同組合(椎原靖博 代表理事)では、今年も国際交流受託事業(物流近代化事業)の一環として、ケニア・ラオス・ミャンマー・フィリピン・タイ・ベトナムで各々物流部門の要職につく技術者・管理者等6人の研修員に研修を行いました。
講義の中では、赤帽のシステムや組合員の資質まで、積極的に質疑が交わされ、例年以上の研修員のレベルの高さに驚かされるとともに、途上国の発展への意気込みを感じる研修会となりました。(写真は椎原理事長(中央)と研修員)