東北3県(岩手県・宮城県・福島県)へ第二次義援金を贈呈
平成24年5月25日(金)、福島県の福島ビューホテルにて、北海道・東北ブロックの保育協議会で研修会が開催され、同会終了後に、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会(会長 小林則夫)が、東日本大震災で特に被害の多かった東北3県(岩手県・宮城県・福島県)の保育協議会に、100万円ずつ義援金を贈呈しました。
これは、将来を担う子供たちの育成に役立てて頂くことを目的に、各被災地の保育協議会に寄贈することを決定したものです。
会場では、小林会長が各保育協議会の代表者に目録をお渡しし、感謝のお言葉を頂戴しました。
なお、今回の義援金の贈呈をもちまして、東日本大震災の被災地に対する義援金活動を終了させていただくとともに、ホームページの被災地への支援メッセージの掲出も終了させていただきます。このたびは、多くの方々から多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。