栃木県(協)栃木県、足利市合同防災訓練に参加
9月1日(日)栃木県および足利市による合同防災訓練が行われ、栃木県と災害時輸送協力協定を締結している赤帽栃木県軽自動車運送協同組合〔原田守男理事長〕が参加しました。この訓練は、足利市の渡良瀬運動場が会場となり、栃木県南部を震源とする震度7の地震によって生じた多数の建物の倒壊、道路・通信等のライフラインの甚大な被害を想定したもので、総勢約7,000人、赤帽車5台、同組合各支部・組合員・役員など15名が参加し、緊急物資の輸送・受け入れ訓練が行われました。