関東・東北豪雨水害による義援金贈呈
連合会では、9月上旬に発生した台風18号に伴う北関東・東北エリアを中心とした豪雨水害に対して全国44組合ならびに組合員からの義援金を受付け、その総額は200万円になりました。この義援金は被害規模に応じて、茨城県組合(120万円)、栃木県組合(60万円)、宮城県組合(20万円)に分配し、各組合を通じて、地元新聞社や自治体に贈呈いたします。
なお、赤帽茨城県軽自動車運送協同組合〔塙 幸進理事長〕は、12月2日(水)に㈱茨城新聞社文化福祉事業団に義援金120万円を贈呈しました。
写真は、塙理事長(左)、同新聞社 木村常務取締役(右)